奈良市議会 2022-09-14 09月14日-03号
一方では、異常気象による自然災害、気候変動、パンデミック、世界情勢の変化など予測困難な事象も多いです。このような目まぐるしい変化に対応していくためには、物事を自分事として捉え、自ら問いを立て、情報を収集し、考え、行動するというサイクルを回していく必要があると考えます。これはまさに探求学習のサイクルと同じではないかと考えます。
一方では、異常気象による自然災害、気候変動、パンデミック、世界情勢の変化など予測困難な事象も多いです。このような目まぐるしい変化に対応していくためには、物事を自分事として捉え、自ら問いを立て、情報を収集し、考え、行動するというサイクルを回していく必要があると考えます。これはまさに探求学習のサイクルと同じではないかと考えます。
環境を守れという世界的な運動が起こってますし、それからパンデミック、環境破壊を原因とする、自然破壊を原因とする、コロナ、パンデミックも起こりました。そういう状況を受けて、開発方針を見直すと、開発をストップするというそういう方針に転換するという、そういう検討作業は行われたんでしょうか。
しかし、計画当初には、感染症のパンデミック、こんなことは予想されていませんでした。新型コロナウイルスの感染の終息が全く見通せないこの現状でも、県統一化の、そしてまた市民の負担となる国保料値上げは行っていかれるのか、このことについてもお尋ねをいたします。 次に、本市における公共交通政策について、副市長にお尋ねをいたします。
国内外の専門家が繰り返し、今夏、諸外国の多数の人々が入国し、1か所に集中させることによる感染爆発や医療崩壊のリスクが甚大であることを指摘し、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会長の尾身氏も、今のパンデミックの状況で開催することは「普通はない」と述べ、人流増による感染拡大について懸念を示しています。 感染拡大リスクとして、具体的に3点挙げています。
昨年、新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的流行)から約1年が経過し、ウイルスとの闘いも長期化いたしております。その間、市民の皆様には、感染防止や県をまたぐ不要不急の外出自粛など、ご理解、ご協力をいただき、改めまして感謝を申し上げたいと思います。 さて、先月17日からは、国立病院などの医療従事者を対象に、ワクチンの先行接種が開始されました。
新型コロナウイルスの流行が世界中に広がる中で、世界保健機関(WHO)は、パンデミックに相当すると認定。7月に開幕が予定されていた東京オリンピック・パラリンピックも1年程度延期することとなってしまいました。
そして、またハード的に次の補正予算にも関係があると思うんですけども、やっぱりある程度の分はそろえていきたいということと、それともう一つ陰圧の部屋の話はありましたけども、これは元々その東病棟に6室、陰圧室をそこに設置をやっていきたいというようなことから、もし仮にパンデミックとか起こってくれば、やはり公の病院です。奈良県さんには前向きに検討をやっていきたいという気持ちはございます。
パンデミックを収束させるために実施されたロックダウンなど、各種政策において、反グローバリズム、反民主主義的な措置も一部必要となり、世界の体制も大きく変化を及ぼした。経済的にも打撃は大きく、国際通貨基金(IMF)は、2020年の、世界(GDP)成長率がマイナス4.4%になると予測を発表しました。
まず初めに、昨年11月に、中国武漢が発生源とされる新型コロナウイルス感染症は、パンデミックを引き起し、全世界に広がりました。 日本国内においても、12月7日現在で感染者数16万人、死者数2,315人、県内においては、感染者数300人、死者数13人と発表されております。
この新たな感染症のパンデミック、いわゆる世界的感染大流行に対して地球的規模で対応が続けられていますが、6月29日のニュースでも世界で感染者が1,000万人を超えたと報じられています。日本でも緊急事態宣言が4月7日に7都府県に、4月16日には全都道府県に発令され、その期限は、当初の5月6日から5月末まで延長されました。新たな感染者数は全体として減少傾向にあるとはいえ、なお広がっています。
今起こっている新型コロナウイルスのパンデミック、世界的な大流行は、人類の歴史の中でも最も深刻なパンデミックの1つになっているというふうに思います。今回のパンデミックは、日本と世界の在り方はこれでいいのかと問うものとなっているというふうに思います。こういうことを考えますと、それぞれにいろんな考え方があるわけですが、時間との関係で、私は1点だけ述べて、このことについて市長の考えをお尋ねいたします。
初めに、今年に入ってから新型コロナウイルス感染症がパンデミックということで世界中に広がっております。社会生活に大変な影響を来しております。市民の皆様、事業者の皆様にはこれまで外出の自粛や休業の要請等、様々な場面で新型コロナウイルス対策に御理解と御協力を賜りました。厚く御礼を申し上げます。また、行政の各関係職員におかれましても、これに関連して本当に日夜頑張っておられます。
◆8番(中山武彦) 新型コロナのウイルスの関係でパンデミックということで経済が落ち込みを見せ始めておりますが、そうしたなかで企業や国民を下支えする緊急対応策が2弾、また将来も3弾等進めていくというふうに思われます。こうした国でのしっかりした対策が必要な時期になってまいりました。そうしたなかで、私たち公明党もしっかり何度も検討会議をしてこの提言もしております。
パンデミックを宣言されました。これがいつピークを迎え、いつ終息するかというのは全く見通しが立たない。もう2年、3年、もとに戻るにはかかるかもしれない、そんな状況の中でこのままいっていいのかなと。だから、インバウンドに依存するのでなく、本当に地に着いた観光というのをどうしていくかというふうに、そこに重点を置いた方がいいのではないかなと思うんですけど、その辺のこのコロナに関連しての見通し。
12: ● たけだやすひこ委員 議長も委員長もお話しいただいたように、新型コロナウイルスは、パンデミック(世界的な大流行)になっております。それは当然に遅いぐらいの話なんですけれども、そんな中で、気になるのがやはり選抜高校野球。奈良県から天理高校と智弁学園ですね。その2校が珍しく奈良県から選ばれたにもかかわらず、初めてですね。
今まさに新型コロナウイルスによるパンデミックが世界中に猛威を振るっておりますが、新たな新型ウイルスがいつ発生するか予想はできません。学校現場でそのような兆候が起きても、すぐに情報共有が可能なシステムのクラウド化の整備をお願いしたいと思います。
先ほども申し上げましたようにインフルエンザでありますとか、緊急対応について、受診環境を整えると、インフルエンザでパンデミックということで非常に大流行したというのが何年か続きましたので、そんなことも考えながら桜井市医師会とも協議しながら開設したという、さきほどから何度となく申しております。しかしながら、受診環境が整ったことに加えまして、市民の受診意識のほうも変わってきています。
また、災害時における業務継続計画(BCP)の策定に続いて、新型インフルエンザ等のパンデミックが発生した場合に、感染リスクや社会的責任、事業継続の必要性と可能性を勘案して、事業継続レベルを決めるBCPの新型インフルエンザ等対策編を策定いたします。
また、地域医療の一環といたしまして、新型インフルエンザ等パンデミック時には、感染症患者の治療体制も対応いただけると期待しているとこでございます。そのためにも、県の救急告示病院として指定を受けていただくように本市からも依頼したいと考えております。